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「Gmail」で送受信できる添付ファイルの容量制限が緩和

ただし、Enterprise Plusプランのみ

「Gmail」で送受信できる添付ファイルの容量制限が緩和

 米Googleは2月24日(現地時間)、「Gmail」で送受信できる添付ファイルの容量制限を緩和したと発表した。対象となるのは「Google Workspace」のEnterprise Plusプランのみ。2月23日から展開が開始されており、利用できるようになるまで最大15日間かかる可能性がある。

 送信時の容量制限は従来の最大25MBから最大50MBに倍増、受信時の制限は最大50MBから最大70MBに緩和される。この施策は近年、容量の大きなファイルのやり取りが増えていることが理由だとしている。組織内でのファイル送受信は「Gmail」から直接「Google ドライブ」にアップロードしてリンクを共有できるが、組織外とのやり取りでは「Google ドライブ」を利用できるとは限らず、サードパーティのファイル共有サービスを使うなどの手間がかかっていた。

 なお、「Google Workspace」の管理者は、添付ファイルの容量制限を最大容量を超えない範囲で変更することが可能だ。

「Google Workspace」の管理者は添付ファイルの容量制限を変更できる。