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ChromeOSのLTSチャネルに更新版 ~深刻度「Critical」を含む4件の脆弱性に対処

ChromeOSのLTSチャネルに更新版 ~深刻度「Critical」を含む4件の脆弱性に対処

 米Googleは4月29日(現地時間)、ChromeOSの長期サポート(LTS)チャネル向けに最新版v144.0.7559.249を公開した。今回の更新では、同社の基準で最も高い深刻度であるCritical(致命的)と評価されたものを含む、以下の脆弱性が修正されている(括弧内は深刻度)。

  • CVE-2026-6297:Use after free in Proxy(Critical)
  • CVE-2026-4456:Use after free in Digital Credentials API(High)
  • CVE-2026-4680:Use after free in FedCM(High)
  • CVE-2026-4675:Heap buffer overflow in WebGL(High)

 ChromeOSのアップデートは、一部の環境から順次展開される。アップデートできるようになると、「設定」アプリの[ChromeOS について]画面から適用が可能だ。セキュリティ修正も含まれているので、できるだけ早い対応が望ましい。