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「Figma」のデザインを「Qt」アプリのUIへ ~「Figma to Qt 1.0」が無償提供
「Qt Bridge for Figma」の後継
2026年5月25日 15:30
フィンランドのThe Qt Companyは4月29日(現地時間)、「Figma to Qt 1.0」を公開した。「Figma」のコミュニティページから無償で入手できる。
「Figma to Qt」は、「Figma」で動作するプラグイン。「Qt」のインターフェイスをブラウザー上でプレビューできる「Live Preview」、UI記述言語「QML」へ変換する際に生じる可能性のある問題を事前に検出する「Issues」タブといった機能を備える。ボタンやスイッチ、チェックボックス、スライダー、テキストフィールドといった「Qt Quick Controls」のUI部品にも対応する。
できあがったデザインは、QMLプロジェクトとしてZIP形式でエクスポート可能。「Qt Creator」や「Visual Studio Code」、「Qt Design Studio」といった開発ツールでそのまま利用できる。
なお、これまで提供されていた「Qt Bridge for Figma」との違いは、「Qt Design Studio」を経由することなく、QMLを直接生成できる点だ。後継製品「Figma to Qt」がリリースされたことで「Qt Bridge for Figma」は不要となるが、既存プロジェクトは2030年10月までサポートが継続される。





















