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Android版「Gemini in Chrome」が6月下旬公開、作業の自動化もスマホから
2026年5月25日 13:14
米Googleは5月19日(現地時間)、年次の技術カンファレンス「Google I/O 2026」で、「Android 版 Gemini in Chrome」を6月下旬にリリースすると発表した。
「Gemini in Chrome」は、Chrome上で生成AI「Gemini」を直接呼び出せる機能だ。PC版の「Google Chrome」で4月から(日本では5月から)展開開始されている。この機能が、Androidでも利用できるようになる。
「Android 版 Gemini in Chrome」により、アプリを切り替えることなく、長い記事を要約したり、特定の質問をしたり、詳細な説明を得たりできる。質問に答えるだけでなく、「Google カレンダー」や、「Google Keep」、「Gmail」などGoogleのアプリと連携してタスクを迅速に完了できる、汎用性の高い生産性向上ツールとしても機能する。
また、「Gemini パーソナル インテリジェンス」により、「Gmail」や「Google フォト」などのアプリと連携して、ユーザーの興味や趣味などに基づいてカスタマイズされた回答を提供することもできる。
自動ブラウジングも利用可能
「Android 版 Gemini in Chrome」では、PC版と同様に、「自動ブラウジング(auto browse)」機能も利用できる。「自動ブラウジング」は、アポイントメントの手配からパーティーの計画、在庫あり商品の検索など、複数ステップからなるタスクを、Androidスマートフォンから実行できるものだ。
たとえば、ショーで外出する予定があるのに駐車場の予約を忘れた場合、「Gemini in Chrome」に相談するだけで、チケットからイベントの詳細を収集して場所を見つけてくれる。
なお、PC版では、数か月以内に「自動ブラウジング」を「Gemini Spark」と統合する予定となっている。
さらに、AndroidでWebを閲覧しながら、即座にNano Bananaで画像を生成・編集することもできる。勉強中に『このページをわかりやすいインフォグラフィックに変換して』と相談したり、アパートを探しているときに『画像を編集して、最新のリビングルームの必需品を含めて』と相談したりといったことが考えられる。

























