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LLMのローカル実行ツール「Ollama」が「Codex」アプリに対応
v0.24.0がリリース
2026年5月26日 14:42
ローカル環境で大規模言語モデル(LLM)を実行するオープンソースツール「Ollama」の最新版v0.24.0が、5月14日にリリースされた。Windows/macOS/Linuxに対応しており、公式サイトから無償でダウンロードできる。
「Ollama」は、コマンド一つで「Gemma」「Qwen」「Llama」などのオープンなLLMをダウンロードし、ローカルで手軽に実行・管理できるツール。チャットやAPI経由で利用でき、「MIT」ライセンスのもとオープンソースで開発されている。
v0.24.0の目玉は、デスクトップ版「Codex」アプリ(Codex app)への対応だ。ターミナルで以下のコマンドを実行すると、モデルが「Ollama」にセットされた状態でGUIの「Codex」アプリ――コマンドラインで動作する「Codex CLI」ではなく――が起動する。
ollama launch codex-app
使い慣れた「Codex」アプリはそのまま、ローカルLLMを活用したコーディングが行えるわけだ。内蔵ブラウザーでローカルサーバーやWebサイトを読み込み、選択部分の修正を指示したり、アプリ内でコードの修正部分にコメントをつけながらレビューしたりといったことも行える。
ちなみに、複雑なコーディングやエージェントへ処理を任せる場合は、以下のモデルを選ぶとよいようだ。
- 「Kimi K2.6」(視覚サポート付き)
- 「GLM-5.1」
「Ollama Cloud」サブスクリプションなしでローカル利用したい場合は、以下が適している。
- 「Nemotron 3 Super」
- 「gemma-4-31b」
- 「Qwen3.6」
そのほかにも、Apple Silicon向けにMLXサンプラーが改良され、生成品質が向上しているとのこと。
ソフトウェア情報
- 「Ollama」
- 【著作権者】
- Ollama, Inc.
- 【対応OS】
- Windows/macOS/Linux
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 0.24.0(26/05/14)
























