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AIデータ、USBメモリ・SDカードの“容量偽装”などをチェックするツールを無償提供
Windows 10/11対応の「DATA119 Media Test」公開
2026年7月17日 06:28
データ復旧サービスを運営するAIデータ(株)は7月14日、USBメモリやSDカードの“容量偽装”や“記録不良”をチェックできるツール「DATA119 Media Test」の無償提供を開始した。Windows 10/11に対応しており、現在、公式サイト“data119.jp”からダウンロード可能。
オンラインショップや中古サイトで販売されるUSBメモリやSDカードのなかには、パッケージで謳われている容量より実際に保存できる容量が少ない“容量偽装”品や、正常に記録が行えない“記録不良”品が存在する。このような製品を知らず知らずのうちに使っていると、大切なデータを失ってしまうことすらある。
「DATA119 Media Test」は、こうしたデータ消失のリスクを減らすことを目的としたツールだ。実際にテストデータをメディアへ書き込んだうえで読み出し、書き込み内容と読み取り内容が一致するかを確認することで、表示容量どおりにデータを保存できるかを確認するとともに、記録不良がないかをチェックできる。
なお、本ソフトはUSBメモリやSDカードだけでなく、外付けのSSDやHDDでも利用可能。ダウンロードにあたって会員登録は不要で、ZIP書庫ファイルを展開して実行ファイルを起動するだけで、インストールなしに利用できる。
ただし、本ツールは検査対象のメディアに実際にデータを書き込むため、 既存のデータは削除・上書きされる 。かならず空のメディア、または不要なデータだけを保存したメディアで実行したい。すでにデータを読み出せない場合や、異音・認識不良など物理障害が疑われる場合は、本ツールを使用しないよう案内されている。また、チェック終了後にメディアを再利用する際は、あらためてフォーマットが必要となる。
ソフトウェア情報
- 「DATA119 Media Test」
- 【著作権者】
- AIデータ(株)
- 【対応OS】
- Windows 10/11
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 1.01(26/07/14)






























