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AIデータ、USBメモリ・SDカードの“容量偽装”などをチェックするツールを無償提供

Windows 10/11対応の「DATA119 Media Test」公開

「DATA119 Media Test」

 データ復旧サービスを運営するAIデータ(株)は7月14日、USBメモリやSDカードの“容量偽装”や“記録不良”をチェックできるツール「DATA119 Media Test」の無償提供を開始した。Windows 10/11に対応しており、現在、公式サイト“data119.jp”からダウンロード可能。

 オンラインショップや中古サイトで販売されるUSBメモリやSDカードのなかには、パッケージで謳われている容量より実際に保存できる容量が少ない“容量偽装”品や、正常に記録が行えない“記録不良”品が存在する。このような製品を知らず知らずのうちに使っていると、大切なデータを失ってしまうことすらある。

 「DATA119 Media Test」は、こうしたデータ消失のリスクを減らすことを目的としたツールだ。実際にテストデータをメディアへ書き込んだうえで読み出し、書き込み内容と読み取り内容が一致するかを確認することで、表示容量どおりにデータを保存できるかを確認するとともに、記録不良がないかをチェックできる。

利用規約を下まで読んで、同意して次へ進む
まずはすべてのメディアをデバイスから取り外す
検査対象のメディアを接続
既存のデータは削除・上書きされる点には注意
実際に書き込んでテスト
メディアを一回取り外す
再び接続
最終チェック
結果レポートが表示される

 なお、本ソフトはUSBメモリやSDカードだけでなく、外付けのSSDやHDDでも利用可能。ダウンロードにあたって会員登録は不要で、ZIP書庫ファイルを展開して実行ファイルを起動するだけで、インストールなしに利用できる。

 ただし、本ツールは検査対象のメディアに実際にデータを書き込むため、 既存のデータは削除・上書きされる 。かならず空のメディア、または不要なデータだけを保存したメディアで実行したい。すでにデータを読み出せない場合や、異音・認識不良など物理障害が疑われる場合は、本ツールを使用しないよう案内されている。また、チェック終了後にメディアを再利用する際は、あらためてフォーマットが必要となる。

ソフトウェア情報

「DATA119 Media Test」
【著作権者】
AIデータ(株)
【対応OS】
Windows 10/11
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.01(26/07/14)