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Microsoftのリモートデスクトップ管理ツール「RDCMan」がv3.20に、「Dev Box」に対応
大量の端末をリモート管理するユーザーに愛用されているSysinternalsツール
2026年8月21日 16:30
米Microsoftは8月12日(現地時間、以下同)、「RDCMan」v3.20をリリースした。「RDCMan」(Remote Desktop Connection Manager:リモート デスクトップ接続マネージャー)は、Microsoftが提供している「リモート デスクトップ接続」の管理ツール。複数の接続設定をグルーピングし、階層管理できるほか、グループ単位での接続や切断も可能で、大量の端末をリモート管理する必要のあるユーザーに愛用されている。
2020年に一度公開終了がアナウンスされたが、2021年にSysinternalsツールの一員として復活。2025年5月にはv3.0へのメジャーアップデートを果たし、「Windows 11」のターミナルサービスクライアント機能の実装に加え、セッションのシームレスなリサイズ、キーボードナビゲーション、IPv6のサポート、最新の暗号技術といったセキュリティ・使い勝手の改善が盛り込まれた。
v3.20における改善点は、以下のとおり。
- 「Azure Virtual Desktop」のワークスペースフィードに対応
- ソフトウェア開発に特化したクラウドベースの仮想デスクトップ「Microsoft Dev Box」に対応
「RDCMan」の対応OSは、クライアントOSがWindows 11以降、サーバーOSがWindows Server 2016以降。現在、「Sysinternals」のWebサイトから無償でダウンロードできる。執筆時現在の最新版は、19日付けでリリースされたv3.21。リモート デスクトップ ゲートウェイが再びサポートされているとのこと。
ソフトウェア情報
- 「RDCMan」
- 【著作権者】
- Julian Burger 氏
- 【対応OS】
- Windows 11以降、Windows Server 2016以降
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 3.21(26/08/19)

















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