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3DCGモデリングソフト「Metasequoia 4」v4.9.1a、WebP/JPEG XLの読み書きに対応
FBX出力ではテクスチャファイルの埋め込みも
2026年9月11日 15:09
(株)テトラフェイスは9月8日、3DCGモデリングソフト「Metasequoia 4」の最新版 v4.9.1a を公開した。ファイルの入出力まわりを強化したマイナーアップデートとなっている。
本バージョンでは、「EX」エディションのFBX出力でテクスチャファイルの埋め込みが新たにサポートされた。また、画像形式「WebP」と「JPEG XL」の読み書きにも対応している。
ただし「JPEG XL」はまだ実験的な対応という位置づけで、Windows 64bit版でのみ利用できる。
不具合の修正は、以下の3件。
- [材質-ブラシ]で隠された面も編集対象になってしまう問題
- [厚みを頂点カラー化]で使用されていない材質まで頂点カラーが有効になる問題
- DAE出力でオブジェクト名・材質名などに特定の文字が含まれていると正しく出力されない問題
また、「SmartScreen」フィルターの影響を軽減するため、今回からWindows版はインストーラーをZIPファイルに圧縮した形で配布される。ダウンロード後にZIPファイルを展開し、中の実行ファイルを起動してインストールする。
そのほか、プラグイン開発などに用いるSDKもRev4.91aへ更新された。
「Metasequoia 4」は、ポリゴン単位で立体モデルを生成・編集できる3DCGモデリングソフト。サブディビジョンサーフェス、UVマッピングの編集、マッピング画像へのペイントなどに対応し、市販のCAD・モデリングソフトのファイル形式を幅広く入出力できるのが特長だ。
対応OSはWindows 10以降とmacOS 11以降で、Windows版は窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。「Standard」エディション相当の機能は無償のまま利用可能だが、上位の「EX」エディションを使うには有償ライセンス(12,100円、税込み)が必要となる。
ソフトウェア情報
- 「Metasequoia 4」Windows版
- 【著作権者】
- tetraface Inc.
- 【対応OS】
- Windows 10以降
- 【ソフト種別】
- シェアウェア12,100円(税込み)(「EX」エディションの場合の価格。「Standard」エディションは無償で利用可能)
- 【バージョン】
- 4.9.1a(26/09/08)






















