Chrome Timeline
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Chrome Timeline
- バージョン・リリース日
- v1.3.1(18/10/10) インストールアプリ
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「Google Chrome」の閲覧履歴をWindows 10の“タイムライン”へインポート
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Google Chrome
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「Google Chrome」の閲覧履歴を「Windows 10 April 2018 Update」以降に搭載されている“タイムライン”へインポートできる拡張機能。“タイムライン”機能を利用すると、昨日スマホで閲覧していたWebページや、3日前にモバイルPCで作り始めたドキュメントなども、手元にあるPCで簡単に遡って開くことができる。しかし、OSの純正機能と言うこともあり、「Microsoft Edge」以外のWebブラウザーで閲覧したWebページは“タイムライン”に表示されない。
そこで、「Chrome Timeline」を導入すると、閲覧履歴を自動で“タイムライン”へインポートすることが可能になる。閲覧履歴は90秒後に自動で追加される仕組みになっている。セットアップを行うには、まずツールバーの拡張機能ボタンを右クリックする。すると、メニューが表示されるので、[オプション]メニューを選択し、拡張機能の設定画面へアクセスしよう。あとは設定画面にある[Login]ボタンから、OSのアカウントに紐づけているものと同じ“Microsoft アカウント”でログインを行えばよい。