Headline-Editor
-
-
Headline-Editor Lite版
- バージョン・リリース日
- v0.93(差し替え版) インストールアプリ
-
RSSファイルの作成作業を支援
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 98/Me/2000/XP/Vista/7
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 275.1KB
-
※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
新規記事のタイトルを列挙したヘッドライン情報や、Webサイトの更新情報などを要約したRSSファイルの作成作業を支援するソフト。RSSとは“RDF Site Summary”の略語で、自分が開設しているWebサイトの更新情報やヘッドライン情報といった要約のみを読者に提供する手段として普及している。XMLフォーマットの厳密な構文で記述する必要があるため、CGIスクリプトなどを用いて自動生成するのが一般的だが、本ソフトを用いればCGIを利用できない環境でも簡単な手順でRSSファイルを作成できるようになる。初回起動時に、Webサイトのタイトル、トップページのURL、概要のほか、RSSファイルを設置するURL、作成するRSSファイルの拡張子などを設定しておけば、その後はタイトル、日付、アドレス、説明文といった更新したWebページの要約を表形式のセルに入力するだけでRSSファイルを作成できる。作成したRSSファイルを自分のWebサイトにアップロードしておけば、本ソフトと同じ作者製のRSSリーダー「Headline-Reader」などを用いた読者が、Webサイトの更新情報やヘッドライン情報のみをチェックできるようになる。