TaskbarX
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TaskbarX(64bit版)
- バージョン・リリース日
- v1.7.8.0(22/10/04) インストールアプリ
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Windows 10でもタスクバーボタンを中央寄せできるタスクバーカスタマイズツール
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 10
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
- 寄付送金
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TaskbarX(32bit版)
- バージョン・リリース日
- v1.7.8.0(22/10/04) インストールアプリ
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Windows 10でもタスクバーボタンを中央寄せできるタスクバーカスタマイズツール
- ソフト種別
- 無料 (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- Windows 10
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
- 寄付送金
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TaskbarX(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v1.7.8.0 インストールアプリ
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Windows 10でもタスクバーボタンを中央寄せできるタスクバーカスタマイズツール
- ソフト種別
- ダウンロード販売230円(税込み) (寄付歓迎)
- 対応環境 :
- Windows 10以降
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
- 寄付送金
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「TaskbarX」は、Windows 10でもタスクバーボタンを中央寄せできるタスクバーカスタマイズツール。Windows 11ではタスクバーのボタンが中央寄せになっており、デスクトップ左下端に視線が集中しがちという問題が解消されているほか、タブレットやワイドモニターでの使い勝手がよいという利点がある。「TaskbarX」を使えば、Windows 10のままでもWindows 11のタスクバーを体験することが可能だ。
「TaskbarX」(TaskbarX.exe)はバックグラウンドで動作する仕組みとなっており、アプリの起動や停止、再起動、カスタマイズなどは専用の設定アプリ(TaskbarX Configurator.exe)で行う。タスクバーのボタンを中央寄せにするのが基本機能だが、半透明・ぼかし・アクリルなどのスタイル、タスクボタンが追加・削除されたときのアニメーションなどもきめ細かくカスタマイズできるのが売りだ。アニメーションは「なし」を含めて42種類あり、なるべくシステムのパフォーマンスを損なわない設計になっている。
さらに、タスクバーの縦配置やマルチモニター環境にも対応。完全とは言わないまでも、さまざまなタスクバー設定に柔軟に対応してくれるのも魅力だ。細かいオフセット調整も可能なので、万が一ボタンがかぶって使いづらかったり、余白が足りなくて操作ミスを引き起こしてしまう場合でも対応できる可能性がある。
そのほかにも、[スタート]アイコンのカスタマイズ(GUIはなし)やコマンドライン引数の指定が可能。設定をレジストリに残さず、アプリを停止またはアンインストールすれば元のタスクバーへ手軽に戻せる設計になっている。
ダウンロードは「GitHub」で公開されているバイナリであれば無償だが、開発継続のための寄付を募っている。「Microsoft Store」から230円(税込み)で購入すれば開発を支援できる上、自動更新の恩恵を受けることができる。