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スナップ撮影で肖像権侵害?『アサヒカメラ』で何気ない写真撮影のリスクを解説した特集

著作権や施設管理権、パブリシティー権といった観点から撮影時の注意点を解説

『アサヒカメラ』2017年5月号

 20日に発売された『アサヒカメラ』2017年5月号では、“スナップ撮影の「落とし穴」を探せ”が掲載されている。無断転載への抗議や使用料の請求方法を解説して話題となった特集“損害賠償&削除要請マニュアル”を受けて開始された、シリーズ特集“写真好きのための法律&マナー”の第2回で、何気ない写真撮影の法的リスクを解説している。

 特集“スナップ撮影の「落とし穴」を探せ”では、コスプレイベント・レストラン&料理・デパートなどの商業施設といったシーン別に、著作権や施設管理権、パブリシティー権などの観点から撮影時の注意点を解説。また、写真の無断使用の抑止につながりそうなドイツ発の新サービスについてもリポートされている。

 そのほか、過去の判例などをもとに肖像権の問題を詳細に報告した特集“「スナップショットで肖像権侵害」は都市伝説か?”なども掲載。肖像権問題に深く斬り込んでいる。

 『アサヒカメラ』2017年5月号は900円(税込み)。現在、全国の書店のほか、Amazon.co.jpなどのオンライン書店で販売されている。