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妹を救うため禁じられた森を冒険する『最強少年はチートな(元)貴族だった9』が発売

ローランドは薬学に通じたエルフが住む人間を拒む閉ざされた集落を目指す

『最強少年はチートな(元)貴族だった9 転生冒険者の異世界スローライフ』

 (株)インプレスは2月27日、インプレス NextPublishingより『最強少年はチートな(元)貴族だった9 転生冒険者の異世界スローライフ』(著者:こばやん2号、イラスト:なぎのにちこ)を発売した。紙書籍版の販売価格は2,200円(税別)、電子書籍版の販売価格は1,300円(税別)。

あらすじ

 セコンド王国に再び降り立ったローランドは、商会を立ち上げ、勢力を広げていた。だが、その自由気ままな日々を切り裂く一本の報せが届く。故郷マルベルト領で、妹ローラが原因不明の病に倒れたというのだ。

 急ぎ帰郷したローランドは、あらゆる治療法を試す。高名な医師も、秘薬も、祈祷も――だが症状は一向に好転しない。静かに衰えていく妹の姿を前に、彼は初めて無力を知る。
残された望みは、森深くに住まう薬学に通じたエルフの存在。だが人間を拒む閉ざされた集落へ辿り着くこと自体が至難の業である。たとえ危険が待ち受けていようとも、退く理由などない。

 妹を救うため、ローランドは単身、禁じられた森へ踏み出す。愛か、絶望か――彼の選択が、運命を揺らす。

目次

  • 一章 新たな土地へ
  • 二章 商会作り
  • 三章 新たな目的
  • 四章 帰郷
  • 五章 いざ行かんエルフの里へ
  • 書籍版特典ショートストーリー
  • 閑話「ルルミーレの一日」