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ゲームプレイ実況サービス“Mixer”のWeb UIが日本語を含む21の言語に対応

アカウント画面の最下部にある“Choose Site Language”設定で言語の切り替えが可能

ゲームプレイ実況サービス“Mixer”のWeb UIが日本語を含む21の言語に対応 “Mixer”の公式ブログ
“Mixer”の公式ブログ

 ゲームプレイのストリーム配信プラットフォーム“Mixer”は25日(米国時間)、Webインターフェイス“Mixer.com”で21の言語サポートを追加したことを発表した。この21言語には日本語も含まれている。

 “Mixer”は、ゲームプレイをライブ配信(生放送)できるようにするサービス。レイテンシ(遅延)がほぼゼロのリアルタイム配信を特徴としており、Webカメラで自分の様子をピクチャーインピクチャー(PiP)で追加したり、視聴者とチャットでコミュニケーションをとることも可能。Xbox Oneの“ガイド”や「Windows 10 Creators Update」の“ゲーム バー”などに標準で組み込まれている。

 “Mixer.com”を日本語化するには、アカウント画面の最下部にある“Choose Site Language”設定を“Japanese”へ切り替えればよい。