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「mmhmm」(ンーフー)に新しいデスクトップアプリ ~Evernote創業者のビデオコミュニケーションサービス

自分をキャスターに見立てた「ニュース番組」風のビデオプレゼンテーションが作成可能

mmhmm、新しいデスクトップアプリを発表

 米mmhmmは10月18日(現地時間)、ビデオコミュニケーションサービス「mmhmm」(ンーフー)の新しいデスクトップアプリを発表した。Windows/Macに対応しており、現在公式サイト「mmhmm.app」から無償でダウンロード可能。

 「mmhmm」は、自分がキャスターになって「ニュース番組」風のビデオプレゼンテーションコンテンツを作成できるサービス。自分の姿に背景写真やアニメーション、スライドなどを合成し、それを録画できる。クールなビデオプレゼンテーションを手軽に作成できるわけだ(毎月5件の録画を無償で公開可能)。ビデオ通話も可能で、5名までの参加であれば無償版でも制限はない。

自分のビデオにさまざまなコンテンツを合成
録画してビデオプレゼンテーションを制作

 また、「mmhmm」は仮想カメラとして動作させることも可能。「Zoom」や「Google Meet」、「Microsoft Teams」、「Webex」などと接続し、自分のビデオフィードをインタラクティブなものにすることができる。カメラ映像から自分の姿を切り取り、バーチャル背景と合成させることは「Zoom」や「Teams」にも可能だが、それだけでは満足できないユーザーは「mmhmm」を試してみるとよいだろう。

仮想カメラとして「Zoom」や「Teams」などに接続することも。オンラインミーティングツールの内蔵機能では実現できないことができる
録画してビデオプレゼンテーションを制作

 ちなみに、「mmhmm」の創業者は「Evernote」の設立で知られるPhil Libin氏だ。日本でもNTTコムウェアと共同で法人向けサービス「mmhmm for Teams」を展開している。

 新しいデスクトップアプリは、ユーザーインターフェイスを一新して使い勝手を向上。作成したビデオをクラウドに保存し、リンクを介して共有できるようになったほか、クラウドに保存したプレゼンテーションの簡単な編集も行えるようになった。ビデオ録画の画面には最大で10人まで参加できる。

ユーザーインターフェイスを一新して使い勝手を向上した新しいデスクトップアプリ

 Windows版はWindows 10に対応しており、編集部にてWindows 11で動作を確認している。ただし、対応するのはx64のみで、32bit CPUやArm CPUでは利用できない。

ソフトウェア情報

「mmhmm」Windows版
【著作権者】
mmhmm
【対応OS】
Windows 10(x64のみ、編集部にてWindows 11で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.95.0(22/10/18)