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「LibreOffice 7.4」系の最終バージョン「LibreOffice 7.4.7 Community」が公開

クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境

The Document Foundation、「LibreOffice 7.4.7 Community」を公開

 The Document Foundation(TDF)は5月11日(中央ヨーロッパ時間、以下同)、「LibreOffice 7.4.7 Community」を公開した。50件の不具合修正や機能改善が含まれており、安定性が向上している。

 「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。Windows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在「libreoffice.org」から無償でダウンロードできる。Windows版はWindows 7 SP1以降をサポートしており、窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。

 「LibreOffice 7.4」は新機能よりも安定性を重視したバージョン(Still)だが、6月12日でメンテナンスが打ち切られる。今回のリリースが最終版となる見込みなので、後継バージョン「LibreOffice 7.5」(Fresh)への移行が必要だ。

 「LibreOffice 7.5」ファミリーの最新版は、5月4日にリリースされたv7.5.3。すでに何回かのマイナーアップデートを重ねており、安定性に大きな問題はないだろう。「LibreOffice 7.5」の最新機能も利用できる。

ソフトウェア情報

「LibreOffice」v7.4系統
【著作権者】
LibreOffice contributors
【対応OS】
Windows 7/8/10/11およびWindows Server 2012~2022
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
7.4.7(23/05/11)