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「Google Chrome 42」がベータ版に

プッシュ通知機能を実装できるWeb標準仕様“Push API”に対応

「Google Chrome」v42.0.2311.22

 米Google Inc.は9日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新ベータ版v42.0.2311.22を公開した。「Google Chrome」ベータ版はWindows XP/Vista/7/8に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロード可能。Windows 7/8に対応する64bit版Windows向けや、Mac OS X/Linux向けの最新ベータ版も用意されている。

 「Google Chrome 42」の“42”といえば、『生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え』だが(このフレーズをGoogle検索してみよう)、それを記念した大きな機能はとくに追加されてはおらず、おもに安定性とパフォーマンスに関わる改善が加えられたにとどまっている。

 また、いくつかのアプリ・拡張機能向けAPIが追加されている。注目は、“Push API”がサポートされたことだろう。このAPIを利用すると、Webサイトからスマートフォンなどへプッシュ通知を送信するといった機能を実現することが可能だ。

ソフトウェア情報

「Google Chrome」Windows向けベータ版
【著作権者】
Google Inc.
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/8および64bit版の7/8
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
42.0.2311.22 beta-m(15/03/09)

(樽井 秀人)