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「Microsoft Edge」にもセキュリティ更新、v144.0.3719.104が安定チャネルでリリース

Background Fetch APIの脆弱性に対処

「Microsoft Edge」v144.0.3719.104

 米Microsoftは1月29日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v144.0.3719.104を安定(Stable)チャネルでリリースした。以下の脆弱性が修正されたセキュリティアップデートとなっている。

  • CVE-2026-1504:Inappropriate implementation in Background Fetch API(High)

 この脆弱性は、同じく「Chromium」をベースとする「Google Chrome」でも先日修正済み。

 深刻度は4段階中上から2番目の「High」と評価されており、今のところ悪用の報告はないようだ。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある