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「Microsoft Edge」にセキュリティ更新 ~デスクトップ版に加え、Android版にも

v144.0.3719.115が安定チャネルでリリース

「Microsoft Edge」v144.0.3719.115

 米Microsoftは2月5日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v144.0.3719.115を安定(Stable)チャネルでリリースした。ベースとなっている「Chromium」がv144.0.7559.133、スクリプトエンジン「V8」がv14.4.24.9へと更新されており、以下の脆弱性が解消されているようだ。

  • CVE-2026-1861:Heap buffer overflow in libvpx
  • CVE-2026-1862:Type Confusion in V8

 この脆弱性は、同じく「Chromium」をベースとする「Google Chrome」でも先日修正済み。

 深刻度はいずれも4段階中上から2番目の「High」と評価されており、今のところ悪用の報告はないようだ。

 そのほかにも、Android版でスプーフィング(なりすまし)の脆弱性が対処されているとのこと。深刻度は「Important」。

  • CVE-2026-0391:Microsoft Edge (Chromium ベース) for Android のスプーフィングの脆弱性

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある