やじうまの杜
平成を再現! テレビをビデオテープに録画したように画像を劣化させるツールが話題
細部にまでこだわったパラメーターで思った通りの劣化具合を実現できる
2026年3月19日 12:21
“やじうまの杜”では、ニュース・レビューにこだわらない幅広い話題をお伝えします。
ひやめし(@Hiyameshi_8bit)氏が開発した「HEISEI-VHS」というWebアプリがX(旧称Twitter)で話題です。
平成初期のビデオ映像を黎明期のネットにアップして劣化した画像を再現する「HEISEI-VHS」を正式にリリースしました。
— ひやめし (@Hiyameshi_8bit)March 14, 2026
以前のβ版より使いやすくなってます。
簡単に共有できるので是非。#HEISEI_VHShttps://t.co/ouaO0tChObpic.twitter.com/CZRzXTdeIG
ネットに古いテレビ映像をキャプチャーした画像があると、つい見てしまいますよね。『あ―、こんなことあったなー』とか、『え、これもう30年前!?』とか、どうでもいい感想しか出ないのですが、引き寄せられるように見入ってしまうのです。
「HEISEI-VHS」は、テレビの映像をVHSなどのビデオテープに録画したものを、ネット黎明期のPCで取り込んだように、現代の画像ファイルを劣化させられるツールです。画像にノイズや色ずれ、走査線、ブレなどを加え、ビデオテープに録画した映像をキャプチャーしたかのように加工できます。
デフォルトの状態でもかなりリアルに劣化した画像を作成できるのですが、画面左上にある[≡]ボタンを押すと展開する[劣化パラメーター]パネルでは詳細な劣化の具合を調節可能です。正直、そこまでこだわる必要があるとは思えないのですが、実に23種類のパラメーターが用意されており、微に入り細を穿つ調整が可能となっています。
パラメーターが何を意味しているのかわからなくても大丈夫。パラメーター名の右にある[?]アイコンをマウスオーバーすると、そのパラメーターの意味をポップアップ表示できる親切設計です。パラメーターの変更はリアルタイムでプレビューに反映されるので、意味なぞ気にせずに感覚で編集してもいいでしょう。
Webアプリ版だけでなく「Adobe After Effects」用のプラグインも用意されているようですので、「Adobe After Effects」ユーザーはそちらを利用してもいいでしょう。1,800円のダウンロード販売で、動作を確認するためのデモ版が用意されています。
















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