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リリースされたばかりの「Google Chrome 145」にゼロデイ脆弱性、修正版が緊急公開

Windows環境ではv145.0.7632.75/76が展開中

「Google Chrome」にアップデート。Windows環境にv145.0.7632.75/76が展開中

 米Googleは2月13日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にはv145.0.7632.75/76が、Linux環境にはv144.0.7559.75が展開中だ。

 本リリースは修正パッチが提供される前に悪用が確認された脆弱性、いわゆるゼロデイ脆弱性に対処するための緊急アップデート。以下の問題が対処された。

  • CVE-2026-2441:Use after free in CSS

 深刻度の評価は、4段階中上から2番目の「High」。

 デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。