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「Google Vids」のAIアバターとAI音声読み上げ機能が日本語を含む7言語に対応

テキストを入力すると簡単にナレーション付き動画を作成できる

「Google Vids」でアバターを生成

 米Googleは2月24日(現地時間)、AI搭載の動画作成ツール「Google Vids」のAIアバターとAI読み上げが日本語を含む7言語に対応したことを発表した。

 以前は英語にのみ対応していたが、今回フランス語、ドイツ語、イタリア語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、日本語の7か国語に対応する。AIに話させたい内容をテキストで入力し、好みのアバターや音声を選択すると、短時間で動画を作成できる。AI読み上げで複数言語のスクリプト入力がされている場合は、最も多く使用されている言語でのナレーションとなる。

「Google Vids」でAIナレーションを生成

 この機能は、即時リリースのドメインで2月24日から段階的に展開され、利用できるようになるまで最大15日かかる可能性がある。計画的リリースドメインは3月9日から展開が開始され、機能の適用まで1~3日かかる見込み。

 以下に挙げる「Google Workspace」のプランで利用できるほか、Gemini Business/Enterpriseアドオンを購入済みのユーザーも利用可能。なお、一部プランは2026年5月31日までの期間限定となる。

  • Business Starter(2026年5月31日まで)
  • Business Standard
  • Business Plus
  • Enterprise Starter(2026年5月31日まで)
  • Enterprise Standard
  • Enterprise Plus
  • Essentials
  • Enterprise Essentials
  • Enterprise Essentials Plus
  • Education Fundamentals(AI読み上げのみ対応)
  • Education Standard(AI読み上げのみ対応)
  • Education Plus(2026年5月31日まで)
  • Teaching and Learning(2026年5月31日まで)
  • Nonprofits(2026年5月31日まで)
  • Google AI Pro for Education アドオン
  • 個人用Googleアカウントを持つユーザー(AI読み上げのみ対応)
  • Google AI Pro & Ultra アドオン