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「Microsoft Edge」にゼロデイ脆弱性、WebGPU実装「Dawn」の欠陥を突く攻撃が確認

修正版のv146.0.3856.97が展開中、できるだけ早い適用を

「Microsoft Edge」v146.0.3856.97

 米Microsoftは4月1日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v146.0.3856.97を安定(Stable)チャネルでリリースした。以下の脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

 深刻度の最高評価は、4段階中上から2番目の「High」。なかでも、WebGPU実装「Dawn」で発見された解放後メモリ利用(Use after free)の脆弱性 「CVE-2026-5281」はすでに悪用が確認 されており、警戒が必要だ。できるだけ早いアップデートをお勧めする。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

ツールバーに更新が案内されることもある