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「Firefox 151.0.2」が公開 ~「分割ビュー」やキャッシュ、レンダリングの不具合を解決
セキュリティ関連の修正は今のところアナウンスなし
2026年5月27日 13:05
Mozillaは5月26日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v151.0.2をリリースチャネルで公開した。以下の不具合が修正されている。
- macOSでスマートカードやセキュリティキーが証明書を自動的に読み込めない
- 既存の「分割ビュー」にもう一つタブを追加すると予期せずタブが閉じてしまう
- アドレスバーの「タブに切り替える」オプションを使うと、「分割ビュー」がタブを切り替える代わりに閉じてしまう
- 捜狗(Sogou)入力方式で簡体字中国語を入力した際にクラッシュ。Windows環境に影響
- ディスクキャッシュを使い切ると「Firefox」が新しいコンテンツのキャッシュを停止し、訪問のたびにページやリソースがネットワークから再ダウンロードされてしまう
- JavaScriptで「WebKit」特有のルールを挿入した際に、一部のWebサイトが誤ってレンダリングされたり読み込まれなかったりする
- 特定のCSSルールでスタイル付けされたページで、入力フィールドやテキストエリアのテキストをクリックして選択できない
- Webサイトが入力フィールドを内容に合わせてサイズ調整した際、数字入力フィールドの上下ボタンが重なり、入力値が隠れてしまう
- 数字を含む文字列をソートすると、一部のWebサイトやWebアプリケーションで誤った順番になる
- iframe内で作成した要素のドロップダウンメニューが開かなくなる
なお、セキュリティ関連の修正は今のところアナウンスされていない。
デスクトップ版「Firefox」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。
ソフトウェア情報
- 「Firefox」
- 【著作権者】
- contributors to the Mozilla Project
- 【対応OS】
- Windows 10/11
- 【ソフト種別】
- フリーソフト(寄付歓迎)
- 【バージョン】
- 151.0.2(26/05/26)





















