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「Firefox 151.0.2」が公開 ~「分割ビュー」やキャッシュ、レンダリングの不具合を解決

セキュリティ関連の修正は今のところアナウンスなし

「Firefox」v151.0.2

 Mozillaは5月26日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v151.0.2をリリースチャネルで公開した。以下の不具合が修正されている。

  • macOSでスマートカードやセキュリティキーが証明書を自動的に読み込めない
  • 既存の「分割ビュー」にもう一つタブを追加すると予期せずタブが閉じてしまう
  • アドレスバーの「タブに切り替える」オプションを使うと、「分割ビュー」がタブを切り替える代わりに閉じてしまう
  • 捜狗(Sogou)入力方式で簡体字中国語を入力した際にクラッシュ。Windows環境に影響
  • ディスクキャッシュを使い切ると「Firefox」が新しいコンテンツのキャッシュを停止し、訪問のたびにページやリソースがネットワークから再ダウンロードされてしまう
  • JavaScriptで「WebKit」特有のルールを挿入した際に、一部のWebサイトが誤ってレンダリングされたり読み込まれなかったりする
  • 特定のCSSルールでスタイル付けされたページで、入力フィールドやテキストエリアのテキストをクリックして選択できない
  • Webサイトが入力フィールドを内容に合わせてサイズ調整した際、数字入力フィールドの上下ボタンが重なり、入力値が隠れてしまう
  • 数字を含む文字列をソートすると、一部のWebサイトやWebアプリケーションで誤った順番になる
  • iframe内で作成した要素のドロップダウンメニューが開かなくなる

 なお、セキュリティ関連の修正は今のところアナウンスされていない。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10/11に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Firefox」
【著作権者】
contributors to the Mozilla Project
【対応OS】
Windows 10/11
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
151.0.2(26/05/26)