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デザインAI「Claude Design」が「Claude Code」と双方向連携、デスクトップ版でもベータ提供

デザインから始めても、コーディングから手を付けても

「Claude Design」が「Claude Code」と双方向で連携

 米Anthropicは6月17日(現地時間)、「Claude Design」のアップデートを発表した。デスクトップ版への対応、「Claude Code」との双方向連携といった新要素が加わっている。

 「Claude Design」は、AIと協働してビジュアルコンテンツを制作できる「Anthropic Labs」の製品。ビジョン(視覚)性能にも優れた同社モデル「Claude Opus」を基盤としており、Webサイトやインタラクティブなプロトタイプ、ワイヤーフレーム、ピッチデック(プレゼン資料)、マーケティング素材まで、幅広いコンテンツに対応する。

 4月の初期リリースはリサーチプレビューとして提供されていたが、現在はベータ版という扱いだ。また、Web(claude.ai/design)だけでなくデスクトップ版「Claude」アプリからも利用できるようになった。すべての有料プランに対応しており、各サブスクリプションの利用上限の範囲内で使える。

Web(claude.ai/design)だけでなくデスクトップ版「Claude」アプリからも利用できるように(v1.13576.0で確認)
サイドパネルのチャットタブ下部からアクセス可能
ホーム画面
作例

 今回のアップデートの目玉は、「Claude Design」と「Claude Code」の双方向連携だ(/design-sync)。「Claude Design」で作ったデザインを「Claude Code」へ渡して実装に進むことも、逆に「Claude Code」から始めてターミナルからデザインプロジェクトを同期することもできる。成果物はPDF/HTMLファイルにしたり、「PowerPoint」へエクスポートできるほか、すでに使っているさまざまなツールへ送ることも可能だ。