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「Google Chrome」に今週2回目のセキュリティ修正 ~決済や広告フィルターの脆弱性に対処

Windows環境にはv149.0.7827.200/.201が展開中

Windows/Mac環境に「Google Chrome」v149.0.7827.200/.201が展開中

 米Googleは6月25日(現地時間)、デスクトップ向け「Google Chrome」の安定(Stable)チャネルをアップデートした。現在、Windows/Mac環境にv149.0.7827.200/.201が、Linux環境にv149.0.7827.200が展開中だ。

 本リリースは、23日に続くセキュリティアップデート。以下の3件の脆弱性が修正されている。

  • CVE-2026-13281:Integer overflow in Mojo(High)
  • CVE-2026-13282:Use after free in Payments(High)
  • CVE-2026-13283:Use after free in AdFilter(High)

 いずれも深刻度は4段階中2番目の「High」で、現時点で悪用が確認されたものはないようだが、できるだけ早めのアップデートを心掛けたい。

 デスクトップ向け「Google Chrome」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在、同社のWebサイトから無償でダウンロード可能。Windows版は、Windows 10/11に対応している。すでにインストールされている場合は自動で更新されるが、設定画面(chrome://settings/help)にアクセスすれば手動でアップデート可能。アップデートを完全に適用するには、「Google Chrome」の再起動が必要だ。