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Metaのコーディングエージェント「Muse Code」がWindowsにネイティブ対応 ~WSLは不要
x64/ARM64にネイティブ対応、「PowerShell」に対応し管理者権限なしでインストール可能
2026年9月17日 16:43
米Metaは9月16日(現地時間)、コーディングエージェント「Muse Code」がWindowsでネイティブに利用できるようになったことを明らかにした。「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を用意する必要はない。
Muse Code from Meta is now available natively on Windows - no WSL required.
— Meta for Developers (@MetaforDevs)September 16, 2026
It’s PowerShell-fluent, sandboxed by default, native x64 and ARM64, and supports zero-admin install. Coming soon: intersession messaging.
Get started: irmhttps://t.co/ERujdtpmyo| iex
Learn more:…pic.twitter.com/21ORE29lrO
「Muse Code」は、同社のAIモデル「Muse Spark」向けに作られたターミナル・CI向けのコーディングエージェント。プロジェクト内で実行すると、タスクの計画、コードの編集、コマンドの実行までをこなしてくれる。8月の公開当初はmacOSとLinuxでしか利用できなかったが、今回Windowsにもネイティブ対応した。
Windows版の特徴は、以下の通り。
- x64とARM64にネイティブ対応
- 「PowerShell」に対応:エージェントが実行するコマンドは、Bashではなく「PowerShell」の構文とWindowsのコマンドラインツールを使う
- 既定でサンドボックスが有効:サンドボックスを初めて初期化する際に、ユーザーアカウント制御(UAC)の確認が表示されることがある
- 管理者権限なしでインストール可能:通常の利用に管理者権限は必要ない
ただし、Windows版ではまだ音声入力とセッション間のメッセージ機能が利用できない。セッション間のメッセージ機能については、近日対応予定とされている。
インストールは簡単で、「PowerShell」で以下のコマンドを実行するだけだ。
irm https://dev.meta.ai/install.ps1 | iex
インストールの完了後に新しいターミナルを開いて「muse」コマンドを実行すると、「Muse Code」が起動する。初回起動時には、Webブラウザーでのサインインか、取得済みのAPIキーの入力を選べる。
「Muse Code」の有料サブスクリプションは月額5米ドルの「Everyday Usage」のほか、月額15米ドルの「High Usage」、月額50米ドルの「Power Usage」が選べる。























