NEWS(10/07/28 15:45)

キューブ・ソフト、PDFの追記が可能になったPDF作成ソフト「CubePDF」v0.9.1β

作成したPDFファイルを任意の別ソフトで処理できる機能も試験的に追加

「CubePDF」v0.9.1β「CubePDF」v0.9.1β

 (株)キューブ・ソフトは28日、フォント埋め込み対応で仮想プリンター型のPDF作成ソフト「CubePDF」の最新版v0.9.1βを公開した。最新版の主な変更点は、既存のPDFファイルに新たな文書を追記する形でPDFファイルを保存できる機能が追加されたこと。

 追記保存機能は、まず文書をPDF形式で保存する際に“出力ファイル名”欄で追記したいファイルを指定する。あとは“出力ファイル名”欄の右側にあるプルダウンメニューから“先頭に結合”または“末尾に結合”を選択すればよい。

「Evernote for Windows」と連携してPDFファイルを“Evernote”へ送信「Evernote for Windows」と連携してPDFファイルを“Evernote”へ送信

 また、作成したPDFファイルを任意の別ソフトで処理できる機能も試験的に追加されている。なお、同機能は標準で無効化されており、同社のブログからダウンロードできる“cubepdf-user-extended.zip”内の“advance.reg”を実行することで有効化可能。“cubepdf-user-extended.zip”には「Evernote for Windows」と連携し、作成したPDFファイルをオンラインメモサービス“Evernote”へ送るためのバッチファイルも同梱されている。

 「CubePDF」は、Windows XP/Vista/7および同64bit版に対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0/3.0/3.5のいずれかが必要。

【著作権者】
(株)キューブ・ソフト
【対応OS】
Windows XP/Vista/7/XP x64/Vista x64/7 x64
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
0.9.1β(10/07/28)

(長谷川 正太郎)