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MS製の無償開発環境“Visual Studio 2010 Express”日本語版公開の記事が1位

(10/05/11)

1マイクロソフト、無償の開発環境“Visual Studio 2010 Express”シリーズを公開【NEWS】(10/04/28)

 マイクロソフト(株)は4月28日、無償で利用できる開発環境“Visual Studio 2010 Express”シリーズの日本語版を公開した。同社のアプリケーション開発フレームワークの最新版“.NET Framework 4”を利用したアプリケーション開発に対応したほか、“WPF(Windows Presentation Foundation)”を利用してユーザーインターフェイスが再設計されており、さまざまな場面における使い勝手が向上している。

2「CPU-Z」「GPU-Z」などにも匹敵する情報量の総合スペックビューワー「Speccy」【REVIEW】(10/04/28)

 「Speccy」は、ハードウェア情報を手軽かつ詳細に確認できるソフト。詳細なハードウェア情報をポップなUIで見やすく表示でき、閲覧できる情報の種類はCPU、メモリ、マザーボード、ビデオカード、ハードドライブ、光学ドライブ、オーディオ、周辺機器、ネットワークの9種類に分かれている。

3マイクロソフト、“.NET Framework”の最新版「.NET Framework 4」を公開【NEWS】(10/04/28)

 マイクロソフト(株)は、同社製のアプリケーション実行環境「.NET Framework 4」のランタイムの日本語版を公開した。新たに並列プログラミング機能を搭載しており、従来よりも簡単にマルチコアCPUの性能を引き出せる。また、“動的プログラミング言語”を利用可能になった。

 

(橋本 崇史)