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「Windows Terminal」に新しい設定画面 ~Windows 11のデザイン原則に準拠

プレビュー版でのテストを安定版に導入

「Windows Terminal」v1.12.1098

 米Microsoftは4月20日(現地時間)、「Windows Terminal」v1.12.1098を公開した。プレビュー版v1.3でテストされていた新しい設定画面が、安定版でも利用できるようになった。

 新しい「Windows Terminal」の設定画面はWindows 11のデザイン原則に基づいており、OSの「設定」アプリに寄せたデザインとなっている。各オプションは余白で区切られるのではなく、独立したブロックで区切られており、説明も詳細でわかりやすい。

Windows 11のデザイン原則に基づいた新しい設定画面

 「Windows Terminal」は、Microsoftが主導でオープンソースとして開発しているターミナルアプリ(ライセンスは「MIT License」)。DirectWrite/DirectXベースのテキストレンダリングエンジンやUTF-16/UTF-8両対応のテキストバッファーを備えたモダンな設計、複数のシェル(PowerShell、WSL/Linuxなど)をタブで切り替えたり、ペインで画面分割して同時利用できるレイアウトの柔軟性、プロファイルベースの高いカスタマイズ性などが特徴だ。現在、「GitHub」や「Microsoft Store」から無償でダウンロードできる。

 なお、OS上でのアプリ名は単なる「ターミナル」(Terminal)となっている。「Windows Terminal」では検索にヒットしないこともあるので注意したい。

「Windows Terminal」では検索にヒットしないこともあるので注意

ソフトウェア情報

「Windows Terminal」
【著作権者】
Microsoft Corporation
【対応OS】
Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)以降
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.12.1098(22/03/26)