Defender Injector

    • Defender Injector

      Defender Injector

      v1.1(19/01/14)
    • OSによるウイルススキャンの除外設定を手軽に行えるようにするユーティリティ

      フリーソフト
      対応環境 :
      Windows 8/8.1/10

 「Defender Injector」は、OSによるウイルススキャンの除外設定を手軽に行えるようにする無料のユーティリティ。

 最近のWindowsには「Security Essentials」や「Windows Defender」といったウイルス対策ツールが標準で備わっているものの、その使い勝手に不満を抱えるユーザーは少なくないだろう。スキャンが不要であるとユーザーが判断したファイルやフォルダーは、スキャンの対象から除外しておくことでシステム全体のパフォーマンスを改善できる。しかし、このファイル・フォルダーの除外設定へたどり着くのは一苦労。

 本ソフトを利用すると、「Security Essentials」や「Windows Defender」によるスキャン対象から除外するファイルやフォルダーをリストスタイルで管理することが可能となる。選択ダイアログやドラッグ&ドロップでファイルやフォルダーを登録したり、[Delete]キー一発でファイルやフォルダーを削除することができる。OS標準のユーザーインターフェイスを利用するよりもずっと簡単だ。

 さらに[Options]-[Add to File and Folder Context Menu]オプションを有効化すれば、エクスプローラーの右クリックメニューから簡単にファイル・フォルダーを除外指定・解除することが可能。右クリックメニューが煩雑になるのを避けたい場合は、[Options]-[Use Shift Key to Display]オプションをONにしておこう。[Shift]キーを押しながら右クリックメニューを開かないと、除外メニューが現れなくなる。

 ほかにも、コマンドラインで除外指定を行う機能も搭載。バッチファイルなどで設定を自動化したい場合に役立つ。システムのパフォーマンス向上だけでなく、自分で開発したアプリがよく検疫送りになって困るというユーザーにもおすすめしたい。

作者名
sordum.org
公式サイト
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https://www.sordum.org/