今昔マップ
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今昔マップ3
- バージョン・リリース日
- v3.0.2(15/12/07) インストールアプリ
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年代別の地形図で地形の移り変わりを確認できる地形図閲覧ソフト
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 7/8/8.1/10
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 1.6MB
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
同じ場所を描いた年代別の地形図を切り替えて表示することで、地形の移り変わりを確認できる地形図閲覧ソフト。本ソフトでは、首都圏、中京圏、京阪神圏という3つの地域の地形図を閲覧可能。地形図の年代に関しては、たとえば首都圏の場合、明治時代から現代まで9通りの年代が用意されている。表示される地形図は国土地理院が発行しているもので、明治時代の首都圏のものに限り2万分の1の縮尺となっており、そのほかの年代・地域は2万5千分の1の縮尺となる。なお、インストール直後は地形図画像や各種データが含まれておらず、地形図の表示範囲を移動したり、年代を変更した際にインターネット経由で該当する地形図画像やデータを取得する仕組み。このほか、現在表示している範囲の地形図を、HTMLファイルや「Google Earth」で読み込めるKMLファイルとして出力する機能を備える。
なお、動作には.NET Framework 4.5以降が必要。