迷惑メール情報提供用プラグイン
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迷惑メール情報提供用プラグイン(32bit版のOutlook 2016用)
- バージョン・リリース日
- v1.13(18/03/23) インストールアプリ
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迷惑メールを総務省・消費者庁に通報するツール
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows 10
- 公式サイトから
ダウンロード
外部ページへ移動します
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迷惑メール情報提供用プラグイン(64bit版のOutlook 2016用)
- バージョン・リリース日
- v1.13(18/03/23) インストールアプリ
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迷惑メールを総務省・消費者庁に通報するツール
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- 64bit版のWindows 10
- 公式サイトから
ダウンロード
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
「迷惑メール情報提供用プラグイン」は、特定電子メール法に違反していると思われるメールを総務省・消費者庁に通報するツール。いわゆる迷惑メール対策ツールではなく、すぐに効果が得られるものではないが、通報されたメールは当局で収集・分析されたのち、違反送信者への措置(最高で罰金3,000万円)に役立てられる。
本プラグインは、「Microsoft Outlook」および「Windows Live メール」で利用可能(ただし、「Windows Live メール」はサポートが終了しているので注意)。「Outlook 2016」の場合、プラグイン(SpamSenderOL)をインストールするとリボンの[アドイン]タブに[情報提供]コマンドが追加される。迷惑メールを選択した状態で、この[情報提供]コマンドを実行すると、当該メールが添付された通報メールを総務省の窓口へ送信できる仕組みだ。通報した迷惑メールは、メールボックスの“情報提供済”フォルダーへ移される。
なお、本プラグインでは一度の操作で最大50通までの迷惑メールを送信可能。ただし、迷惑メールの容量は1通あたり1MBとなる。また、IMAP接続には対応していないので注意。POP/SMTP接続が利用できる場合は、メールアカウントをPOP/SMTP接続でセットアップする必要がある。