PhotoDirector
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PhotoDirector 365 Essential
- バージョン・リリース日
- v16.0.0910.0 インストールアプリ
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画像管理機能を備えRAW形式にも対応した高機能なフォトレタッチソフトの体験版
- ソフト種別
- 体験版
- 対応環境 :
- 64bitのWindows 10/11
- 窓の杜から
ダウンロード - ファイルサイズ
- 7.5MB
- 製品版購入
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PhotoDirector 365 Essential(ストアアプリ版)
- バージョン・リリース日
- v12.3.2724.0 インストールアプリ
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画像管理機能を備えRAW形式にも対応した高機能なフォトレタッチソフトの無料版
- ソフト種別
- 無料
- 対応環境 :
- Windows10以降
- 公式サイトから
ダウンロード
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※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります
画像管理機能を備えRAW形式にも対応した高機能なフォトレタッチソフト。レタッチ適用前と適用後の写真を並べて比較できるほか、複数の作業を履歴として表示して戻す機能や、複数のレタッチ操作を一括で適用できる“プリセット”機能、写真の傷や汚れなどを補正するツールも備える。露光量・黒レベル・ハイライト・シャドウ・明度・コントラストのパラメーターによる色調補正や、ヒストグラムを利用したRGBごとのレベル補正、高性能なノイズフィルターなども利用可能。
また、撮影時に専用のソフトを使わなくても、複数の写真をもとに気軽にパノラマ写真を合成できる“パノラマ”機能や、複数の集合写真をもとに笑顔で統一された写真が作成できる“顔入れ替え”機能も用意されている。“パノラマ”機能では、後ほどパノラマにしたい風景を少しずつ角度をずらして写真に撮っておくことで、複数の写真を自動で組み合わせたパノラマ写真を合成可能。“顔入れ替え”機能では、それぞれの写真に写っているベストな表情を組み合わせることができる。
そのほか、人物写真の肌の色をファンデーションを利用するように調節できる“スキントーン”機能や、意図的にきめを荒く表現する“粒子”エフェクト、写真内の人物などのオブジェクトを複製する機能なども利用可能。試用期間は30日間で、製品版はダウンロード販売などで購入でき、一通りの機能を備えた「PhotoDirector 11 Ultra」は9,800円(税込み)。また、一部機能が制限された廉価版「PhotoDirector 11 Standard」は4,800円(税込み)で購入可能となっている。
試用期間後は、機能の制限された「PhotoDirector 11 Essential」としてして利用可能。