テキストエンコーディング

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      テキストエンコーディング

      v0.51(19/02/24)
      インストールアプリ
    • 「Google Chrome」で文字コードの違いによる文字化けを修正

      無料
      対応環境 :
      「Google Chrome」

※消費税増税のため、一部ソフトの価格が異なっている場合があります

 「Google Chrome」v55以降で廃止されたエンコーディング選択メニューの機能を代替する拡張機能。「Google Chrome」はWebページのテキストエンコーディング(文字コード)を手動選択するメニューが廃止された。本拡張機能をインストールすると、廃止されたエンコーディング選択メニューの代わりとなるメニューを利用することが可能。

 Webページの右クリックメニューから、エンコーディングをデフォルトの自動選択から変更可能となる。選択したエンコーディングは同一サイトのすべてのページへ自動で適用される。

 動作の仕組みとしては、Webサーバーから受信したHTTPヘッダーを書き換えてエンコーディングを指定している。なお拡張機能の設定画面からファイルのURLへのアクセスを許可することで、ローカルファイルのエンコーディングを変更することも可能となる。

作者名
BitLab
公式サイト
拡張機能でChromeのエンコーディング選択メニューを復活させる - deep-watch.net
http://www.deep-watch.net/ja/blog/bring-character-encoding-menu-back-to-chrome-with-extension