ダイジェストニュース
無償3Dモデリングソフト「XISMO2」βテスト版公開 ほか
26件を掲載(8月20日)
2018年8月20日 20:57
ソフトウェア
- 「XISMO2」βテスト版(18/08/19)
軽快な無償3Dモデリングソフトのベータ版 - 「CrystalDiskInfo」v7.7.0 for ARM32/64(Beta)(18/08/17)
HDD/SSDの健康状態をチェックできるソフトのARM対応版のベータ版 - 「.NET Core SDK」v2.1.400(18/08/14)
オープンソースでクロスプラットフォーム対応の「.NET」実装の開発キット - 「Mendeley Desktop」v1.19.2
論文などの文献を管理できるソフト - 「3TENE」v1.67(18/08/20)
ユーザーの顔を認識してバーチャルユーチューバーのアバターと表情などを同期できるツール - 「Windows Admin Center」Preview 1808(18/08/14)
サーバーなどを管理するWebブラウザーベースのツールのプレビュー版 - 「Adobe Creative Cloudデスクトップアプリ」v4.5.5.342(18/08/14)
「Adobe Creative Cloud」の管理ツール。脆弱性を修正 - 「Adobe Experience Manager」(18/08/14)
コンテンツ管理システム。脆弱性を修正 - 「1Password for Windows」v7.2.576(18/08/13)
パスワード管理ツール - 「Foxit PhantomPDF」v8.3.7(18/08/16)
FDPファイルを作成・編集できるソフト。脆弱性を修正 - 「Google Chrome」v69.0.3497.42(18/08/16)
Googleが開発した軽快に動作するWebブラウザーのベータ版 - 「Alt-Tab Terminator」v3.5(18/08/16)
[Alt]+[Tab]によるタスク切り替え画面をより使いやすく変更 - 「IntelliJ IDEA」v2018.2(18/08/20)
主にJava言語をターゲットとする統合開発環境 - 「QEMU」v3.0.0(18/08/14)
複数のプラットフォームに対応する仮想PCソフト
インフォメーション
- Windows デスクトップ向け「Office 365」の2018年8月版プレビューアップデートが公開
バージョン 1808、ビルド10730.20029 - スマホ向け将棋ゲーム「ぴよ将棋」v4.0.0公開
Android版とiOS版が公開 - Microsoft、「.NET Framework」のアップデートプログラムを手動で適用する場合の注意点を公開
「.NET Framework 4」系統がインストールされている場合、異なるバージョン向けのアップデートがインストールできてしまう場合があるとのこと - Adobe、「The Adobe-Japan Character Collection」の新元号対応に関する変更予定を公開
変更内容についてのフィードバックが求められている - Microsoft、「Windows Server 2019 Insider Preview」Build 17733を公開
「Windows Server」のフィードバックを募り、品質向上を図る目的で公開されるプレビュー版 - 「OpenSSL」v1.0.2pとv1.1.0iが公開
セキュリティに関する修正 - Microsoft、「Windows 10 SDK」Preview Build 17733を公開
利用するには「Visual Studio 2017」が必要 - Microsoft、「Skype for Business Online」から“JP Default”ダイヤルプランを削除すると告知
2018年9月15日までにテナントダイヤルプランを追加もしくは変更する必要がある - Microsoft、「Windows Server 2012」「Windows Server 2012 R2」の環境で表示されるエラー“0x00000050”を解説
「Windows Server 2016」以降では表示されないエラーで、本事象を完全に回避する方法はないとのこと - Mozilla、アドイン「Web Security」など23個をブロックの対象に追加
リモートコードを実行する可能性があるため - The Document Foundation、「LibreOffice」にあるとされる脆弱性“CVE-2018-14939”は不具合ではないと告知
サービス拒否攻撃につながるとされているもの - JVN、複数のスマホアプリに脆弱性が存在することを公表
「Live.me」v3.7.20などに、認証情報がハードコードされている脆弱性などが存在。“Google Play”や“Apple Store”での最新版へのアップデートが推奨されている