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Apple、15件の脆弱性を修正した「iCloud for Windows」v5.2.1を公開

内部で利用しているライブラリにメモリ破壊や情報漏洩の脆弱性

「iCloud for Windows」v5.2.1

 米Apple Inc.は18日(現地時間)、クラウドサービス“iCloud”のWindows用クライアントソフト「iCloud for Windows」の最新版v5.2.1を公開した。このアップデートではCVE番号ベースで15件の脆弱性が修正されている。

 脆弱性の内容は“libxml2”ライブラリにおけるメモリ破壊、“libxml2”ライブラリにおけるユーザー情報の漏洩、“libxslt”ライブラリにおけるメモリ破壊などとなっており、Windows 7およびそれ以降のWindowsに影響する。

 「iCloud for Windows」はWindows 7以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 10で動作を確認した。現在、AppleのWebサイトからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「iCloud for Windows」
【著作権者】
Apple Inc.
【対応OS】
Windows 7以降(編集部にてWindows 10で動作確認)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
5.2.1(16/07/18)