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オープンソースのネットワーク解析ツール「Wireshark」v2.4.6、10件の脆弱性を修正

旧安定版のv2.2系統にも7件の脆弱性が影響、最新版のv2.2.14が公開

「Wireshark」v2.4.6

 オープンソースのネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」の最新安定版v2.4.6が、3日に公開された。本バージョンは不具合の修正やプロトコルサポートの更新に加え、いくつかの脆弱性を修正したメンテナンスアップデートとなっている。

 リリースノートによると、今回修正された脆弱性は全部で10件。ディセクターがクラッシュしたり、無限ループに陥る可能性のある不具合が修正された。なお、そのうち7件は旧安定版のv2.2系統にも影響する。利用中のユーザーは、同日付けでリリースされたv2.2.14へのアップデートが必要だ。

 「Wireshark」はWindows/Mac/Linuxなどに対応しており、現在ソースコードとWindows/Mac向けのインストーラーが本ソフトの公式サイトから無償でダウンロード可能。また、Windows向け最新安定版のインストーラーは窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「Wireshark」Windows向け安定版
【著作権者】
Gerald Combs and contributors
【対応OS】
Windows Vista/7/8/10およびWindows Server 2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
2.4.6(18/04/03)