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新生「FFFTP」が早速アップデート、暗号化接続と証明書の扱いを改善

パスワードが16文字の倍数の場合に保存や読み込みに失敗してしまう問題も修正

「FFFTP」v3.1

 2日にメジャーバージョンアップしたばかりの新生「FFFTP」が早速アップデートされ、最新版となるv3.1が11日に公開された。老舗の国産FTPクライアント「FFFTP」は、2016年5月にリリースされたv1.99aを最後に正式版の更新が途絶えていたが、今月初め、開発を引き継ぐ有志が現れ、v3.0がリリースされていた。

 v3.1では、パスワードが16文字の倍数の場合に保存や読み込みに失敗してしまう問題が修正されている。暗号化を有効にすると一部のFTPサーバーと通信できない問題と、不正な証明書をすべて拒否していた問題も解決された。証明書が不正な場合は、接続を継続するかどうかを問うダイアログが表示される。

 そのほかにも、接続が保護されているかどうかがステータスバーに表示されるようになった。ステータスバーをマウスでクリックすると、証明書を表示することも可能。これに伴い、タイトルバーに暗号化状況を表示する機能は削除されている。

 「FFFTP」v3.1は64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8/8.1/10に対応するフリーソフトで、現在“GitHub”のプロジェクトページからダウンロードできる。

ソフトウェア情報

「FFFTP」
【著作権者】
KURATA Sayuri 氏
【対応OS】
64bit版を含むWindows XP/Vista/7/8/8.1/10
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
3.1(18/04/11)