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“Twitter”でリツイートの仕様変更が開始 ~かならず引用リツイートを挟むように

コメントなしで引用リツイートすれば、従来のリツイートとして扱われる

 日本時間10月21日より、“Twitter”でリツイートの仕様変更が開始されたようだ。以前からアナウンスされていた措置で、少なくとも大統領選挙の週が終わるまで、グローバルで導入される。

 この変更は、ツイートの内容をよく読まずにリツイートし、デマ情報を拡散してしまうのを防止するために行われる。これまでの仕様ではリツイートボタンを押すと[リツイート]と[引用リツイート]を選択できる仕組みだったが、当面の間は必ず[引用リツイート]の画面に遷移するようになる。ただし、なにもコメントを入力せずに投稿すれば、従来のリツイートとして扱われるため、リツイートが不可能になったわけではない。

リツイートボタンを押す
[引用リツイート]の画面に遷移

 単にリツイートしたいユーザーにとっては、コメントの入力プロセスという追加のステップが必要となり、気軽さが失われてしまうことになるが、一方で元のツイートを見直す機会が与えられることにもつながる。より冷静な情報交流に役立てたい。