ニュース

一部モリサワ製品と「Windows10 May 2020 Update」の非互換性問題が解決【11月11日追記】

「Sentinel HASP」ドライバーの更新を

モリサワのプレスリリース

 (株)モリサワは10月15日、「Windows10 May 2020 Update(バージョン 2004)」における「MVP」の動作検証が完了し、正常に動作することを確認したと発表した。「MVP」は同社のオンデマンドプリンティングシステム。「May 2020 Update」環境でライセンス登録ツールをインストールするとセットアップの途中でブルースクリーンエラー(BSoD)が発生しするという不具合が確認されていた。

 この問題は、同社がソフトウェア認証に利用している「Sentinel HASP」ドライバーが「May 2020 Update」に対応していないことが原因だった。「MVP」をセットアップする前にv8.11の「Sentinel HASP」ドライバーをインストールすることで問題を回避できる。ドライバーのダウンロードリンクとセットアップ方法は、同社のWebサイトで案内されている。

 なお、同じ問題が発生していた組版製品「MC-Smart」については何も言及されていない。まだ動作検証中のようだ。

11月11日編集部追記 11月10日付で同社から発表があり、「MC-Smart」についても動作検証が完了し、「Sentinel HASP」v8.11をインストールすることで正常動作することが確認されたとのこと。