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脆弱性を悪用した攻撃も確認 ~「Microsoft Edge91」にセキュリティ更新

バージョンがv91.0.864.54になっていることを確認しよう

「Microsoft Edge」v91.0.864.54

 米Microsoftは6月18日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v91.0.864.54を公開した。脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

 本バージョンで修正された問題は、CVE番号ベースで4件。内容は「Google Chrome」v91.0.4472.114と同じで、深刻度はいずれも「High」。攻撃への悪用も報告されているゼロデイ脆弱性「CVE-2021-30554」への対処も含まれている。

 「Edge」の脆弱性は、たとえ単体で「Critical」と評価されていなくても、他の脆弱性と組み合わせることで深刻な影響を及ぼすことがある。リスクを少しでも軽減するためにも、アップデートはかならず適用しておきたい。

 安定版「Microsoft Edge」はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。