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無料のオフィススイート「LibreOffice 7.1.5 Community」が公開

55件の機能改善。「Microsoft Office」ファイルの互換性も向上

The Document Foundation、「LibreOffice 7.1.5 Community」を公開

 The Document Foundation(TDF)は7月22日(中央ヨーロッパ時間)、「LibreOffice 7.1.5 Community」を公開した。

 「LibreOffice」は、クロスプラットフォームで動作するオープンソースのオフィス統合環境。Windows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在“libreoffice.org”から無償でダウンロードできる。Windows版はWindows 7/8/10およびWindows Server 2012をサポートしており、窓の杜ライブラリからもダウンロード可能。

 今回リリースされた「LibreOffice 7.1.5 Community」はテクノロジー愛好家やパワーユーザーを対象とした最新バージョン(Fresh)。55件の修正が行われているが、その20%は「Microsoft Office」ファイルの互換性(DOCX、XLSX、PPTX、および従来のDOC)に関わるものだ。

 なお、安定した動作が重要な環境では、既存機能の改善に注力した安定(Still)版「LibreOffice 7.0」系統の利用が推奨されている。現行の最新版は5月にリリースされた「LibreOffice 7.0.6」。「LibreOffice 7.0」系のリリースはこれが最後となる。

ソフトウェア情報

「LibreOffice」v7.1.5系統
【著作権者】
LibreOffice contributors
【対応OS】
Windows 7/8/10およびWindows Server 2012
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
7.1.5(21/07/22)