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クレカ情報の自動入力機能の“致命的”脆弱性、「Microsoft Edge」にも修正版

バージョンがv114.0.1823.51になっているか確認を

「Microsoft Edge」v114.0.1823.51が公開

 米Microsoftは6月15日(現地時間)、デスクトップ版「Microsoft Edge」v114.0.1823.51を安定(Stable)チャネルと拡張安定(Extended Stable)チャネルでリリースした。以下の脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

 なかでも深刻なのは、支払情報の自動入力機能で発見された解放後メモリ利用(Use after free)の欠陥(CVE-2023-3214)。深刻度は4段階中最高の「Critical」と評価されており、一刻も早いアップデートが必要だ。同じ「Chromium」をベースとする「Google Chrome」では、13日に修正済み。他の「Chromium」系Webブラウザーもアップデートが配信され次第、速やかに適用したい。

 なお、今回修正された脆弱のうち、「CVE-2023-33145」は「Chromium」とは無関係。「Edge」固有の問題となっている。深刻度は「Important」。

 デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

手動で更新したい場合は、[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセス