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Windows 11環境の一部で発生していた「有効なアクセス」の問題は解決 ~Microsoft発表

2023年6月の非セキュリティプレビュー更新プログラムの適用を

同社のリリース

 米Microsoftは6月27日(現地時間)、一部のWindows 11環境で発生していた「有効なアクセス」の問題を解決したと発表した。2023年6月の非セキュリティプレビュー更新プログラムを適用すると解消されるとのこと。

 この問題は、共有ファイルやフォルダーのプロパティダイアログから[セキュリティの詳細設定]ダイアログへアクセスして[有効アクセスを表示]ボタンを押すと、処理中のメッセージが表示されたまま結果を取得することができないというもの。「explorer.exe」がCPUを占有し続ける可能性があり、5月9日以降にリリースされた更新プログラムをインストールした環境の一部で発生する。

 影響を受けるプラットフォームは以下の通り。ホームユーザーがこの問題に遭遇する危険性は低い。

  • Windows 11 バージョン 22H2
  • Windows 11 バージョン 21H2
  • Windows Server 2022

 なお、2023年6月の非セキュリティプレビューパッチが展開されているのは、執筆時現在「Windows 11 バージョン 22H2」のみだ。他のバージョン向けは後日提供される。