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「Firefox 116.0.3」が公開 ~Web版「Adobe Photoshop」などに影響する問題を修正

「Google」検索時に「Firefox」がハングする不具合も解決

「Firefox」v116.0.3

 Mozillaは8月16日(米国時間)、デスクトップ向け「Firefox」の最新版v116.0.3をリリースチャネルで公開した。本バージョンでは、「Firefox 115」から「Firefox 116」へアップデートする際にローカルにキャッシュされていたファイルへアクセスできなくなる問題が解決された。

 この問題はOPFS(Origin private file system)を利用するアプリ、とくにオンライン版の「Adobe Photoshop」に影響するとのこと。一部のユーザーでは依然、古いファイルの読み込みでトラブルが生じる可能性があるが、この問題も解決される見込み。

 そのほかにも、以下の問題が解決された。

  • 一部の「Wayland」環境でスクリーン共有が壊れる
  • フルスクリーン通知を無効化した後も表示され続ける
  • 「Google」検索時に「Firefox」がハングする

 なお、セキュリティ関連の修正はアナウンスされていない。

 デスクトップ版「Firefox」はWindows/Mac/Linuxなどに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在MozillaのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows 10以降に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。