NEWS(10/10/22 14:58)

偽装された実行ファイルを起動する可能性がある脆弱性を修正した「Apsaly」v3.74

メインウィンドウが1つも開いていなくても“辞書検索”機能を利用できるように

 一般的な文章の編集からプログラミングやHTML編集など多岐にわたって利用できるテキストエディター「Apsaly」の最新版v3.74が、21日に公開された。最新版の主な変更点は、[ツール]メニューの[外部プログラム集]サブメニューにある外部ツールを呼び出す際に、偽装された実行ファイルを起動してしまう可能性がある脆弱性を修正したこと。

 作者によると同脆弱性は、Windows標準のエクスプローラや電卓の実行ファイルを呼び出す際に、検索するフォルダの順序が不適切なことが原因であるとのこと。

 そのほか、メインウィンドウが1つも開いていなくても“ツールボックス”ウィンドウから“辞書検索”機能を利用できるようになるなどの機能向上や、不具合修正も施されている。

 本ソフトは、Windows 98/2000/XP/Vista/7に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のWebサイトからダウンロード可能。なお、一部機能は寄付を行うと有効になる。

【著作権者】
Masahiko Watanabe 氏
【対応OS】
Windows 98/2000/XP/Vista/7
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
3.74(10/10/21)

(長谷川 正太郎)