ニュース

グループ化されたタスクボタンの順序入れ替えが「Windhawk」で実現

「7+ Taskbar Tweaker」の人気機能を移植した「Taskbar reorder within/between groups」

「Windhawk」の「Taskbar reorder within/between groups」

 システムカスタマイズツール「Windhawk」に1月10日、新しいMod「Taskbar reorder within/between groups」が追加された。「7+ Taskbar Tweaker」で人気だった、ウィンドウのまとめ機能を無効化したタスクバー上でグループ化されたタスクボタンの順番を入れ替えられるようにする機能を移植したModとなっている。

 Windows 11は、デフォルトで複数のウィンドウがあるアプリがあるとグループ化し、1つのタスクバーボタンに格納される仕様となっている。ただし、「設定」アプリの[個人用設定]-[タスク バー]-[タスク バーの動作]にある[タスク バーのボタンをまとめラベルを非表示にする]を[なし]に切り替えれば、ウィンドウごとにタスクボタンを表示することが可能だ。

「設定」アプリの[個人用設定]-[タスク バー]-[タスク バーの動作]にある[タスク バーのボタンをまとめラベルを非表示にする]を[なし]に切り替え

 しかし、この状態でもグループ化自体は有効になっており、ドラッグで並び順を変えようとしても、複数のタスクボタンがまとまってて移動してしまう。「Taskbar reorder within/between groups」はこのグループ化されたタスクボタンの順序を、右ドラッグで入れ替えられるようにすることが可能。

通常はドラッグで並び順を変えようとしても、複数のタスクボタンがまとめて移動
「Taskbar reorder within/between groups」を有効化すると右ドラッグで個別に移動可能

 利用するには「Windhawk」を起動し、[探す]画面で『Taskbar reorder within/between groups』を検索、[詳細]画面へ遷移して[インストール]ボタンを押せばよい。「Taskbar reorder within/between groups」の無効化やアンインストールも[詳細]画面から簡単に行える。

 「Windhawk」は、最近のゲームによくみられる改造プログラム(Mod)の仕組みにインスパイアされて生まれたシステムカスタマイズツール。ModのON/OFFで簡単にカスタマイズを有効・無効化できる手軽さがうれしい。すでに多くのModが用意されており、タスクバーを「Windows XP」風にしたりWindows 11では本来できない縦置きにしたりするカスタマイズもインストールボタン一発で行える。

ソフトウェア情報

「Taskbar reorder within/between groups」
【著作権者】
m417z 氏
【対応OS】
(編集部にてWindows 11で動作確認、要「Windhawk」)
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0(26/01/10)