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3つのAI機能を搭載した「Evernote 11」がリリース ~2020年10月以来のメジャー更新
一方、有償プランには値上げや機能制限
2026年1月20日 15:11
米Bending Spoons USは1月19日(現地時間)、「Evernote」v11を発表した。実に2020年10月以来のメジャーバージョンアップとなるようだ。
「Evernote」は、さまざまなことをメモしておけるオンラインノートアプリ。ちょっとしたアイデアやタスク、スケジュールのメモはもちろん、Webページのスクラップ、会議の議事録、本格的な社内ドキュメントの作成などにまで対応しており、“第2の脳”として役立つ。デスクトップ(Windows/Mac)のほかにも、モバイル(iOS/Android)、Webで利用可能だ。Windows版の対応OSはWindows 10およびそれ以降。
メジャーアップデートとなるv11の目玉は、3つの新しいAI機能だ。
- AI Assistant:OpenAIと共同開発。チャットスタイルで「Evernote」の情報を検索したり、要約や書き換え、タスク抽出、ノート作成、タグ付け、移動などを実行できる。Web検索も可能
- Semantic Search:キーワード一致ではなく『意味』で検索。たとえば検索語句に『スペイン 休暇』と入力しても、バルセロナ旅行に関係のあるノートを検索可能
- AI Meeting Notes:会議・講義・会話を録音して、自動で文字起こし。複数話者の識別や要約にも対応
そのほかにもナビゲーションの改善、編集機能の強化、ロゴのデザイン刷新などが行われた。
また、個人向けプランが再編成され、以下の3つに整理された(既存ユーザーには昨年から通知済み)。
- Evernote Advanced(月額1,799円):旧「Professional」プランを値上げ。大量のコンテンツや複雑なワークフローを管理するパワーユーザーに最適
- Evernote Starter(月額1,100円):カジュアルユーザー向け。元の「Personal」プランにあたるが、同期できる端末の数が3台となるなど、機能制限は厳しくなった
- Evernote Free(無償):「Evernote」を試してみたい初心者向け
始めたばかりであれば、上位プランの機能を7日間試用できる。
ソフトウェア情報
- 「Evernote for Windows」
- 【著作権者】
- Bending Spoons Operations S.p.A.
- 【対応OS】
- Windows 10以降(編集部にてWindows 11で動作確認)
- 【ソフト種別】
- フリーソフト
- 【バージョン】
- 11.0.4(26/01/19)
















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