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システムカスタマイズツール「Winaero Tweaker」v1.65、UIやUEFIのオプションを拡充

タスクバーだけにアクセントカラーを適用、バッテリーレポートの生成を改善

「Winaero Tweaker」v1.65

 システムカスタマイズツール「Winaero Tweaker」が2月26日、v1.65へアップデートされた。本バージョンでは以下の新しいオプションが導入されている。

タスクバーだけにアクセントカラーを適用

 [スタート]画面やメニューや通知センターはそのまま、タスクバーだけにアクセントカラーを適用できる新オプションを追加。Windows 10/11の両方で動作する。

タスクバーだけにアクセントカラーを適用

バッテリーレポートの生成

 Windows 10/11では「powercfg /batteryreport」コマンドでバッテリーレポートを出力可能。「Winaero Tweaker」ではこれをGUIから行えるようになった。また、レポートの保存先を指定できるようにするなどの改善も加えられている。出力したバッテリーレポートは、Webブラウザーで自動で開かれる。

バッテリーレポートの生成

UEFIファームウェアへのアクセス

 デスクトップの右クリックメニュー(Windows 11の場合、[Shift]キーを押しながら右クリックするとアクセスできるクラシックメニュー)に[Restart to UEFI Firmware]コマンドを追加するオプション。OSを再起動して、UEFIファームウェアへアクセスできるようにする。

デスクトップの右クリックメニューに[Restart to UEFI Firmware]コマンドを追加

 さらに、シャットダウン・再起動・休止状態への移行オプションも拡充された。

 そのほかにもユーザーインターフェイスの改善、不具合の修正などが行われている。「Windows Defender」がv1.64.2を誤検知してブロックしていた問題をうけ、ユーザーへの案内を強化する改善(ドキュメントの拡充など)も行っているとのこと。

 「Winaero Tweaker」は、OS標準のユーザーインターフェイスには用意されていない、需要の高いカスタマイズメニューがツリービューでコンパクトにまとめられているのが魅力のシステムカスタマイズツール。Windows 7/8/8.1/10/11に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在公式サイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。執筆時現在の最新版は、v1.65.2。

ソフトウェア情報

「Winaero Tweaker」
【著作権者】
Winaero
【対応OS】
Windows 7/8/8.1/10/11
【ソフト種別】
フリーソフト(寄付歓迎)
【バージョン】
1.65.2(26/02/26)